今日は21時半に米国消費者物価指数とやらの大きな経済指標なので、その間にはトレードしないことに決めた。
その間にはトレードしないことに決めた。
今回はあらかじめ、指標をチェックしていた。21時ちょっと過ぎにはトレードを手仕舞いした。
ほったらかし手法を仕込むため、指標での大幅下落からのbuyエントリーを入れた。
その間目を離していたら、どんどん含み損が膨らんでいた。
今日の利益8000円が一瞬にしてくなってしまった。
一瞬にしてくなってしまった。
それから慌ててsellしたが、それでも最大5000円程いったので、p
先週の雇用統計の時とほぼおんなじ轍を踏んでしまっている。
上昇への転換の見極めは、遅行スパンがろうそくにつくまではまだダメかと。
上がっている形がはっきりしてからでも良いのだろうが、それを待つことができない。
待つことができない。
押し目買い、戻り売り、下落→上昇、上昇→下落のエントリーで損失している。
損失パターンはこれ。
これをしないようにすれば、余計なトレードはなくなるとも考えられる。
やっぱり、FXは欲張ってはいけないと言うことだ。